高額な予算を支払ったにも関わらず
満足できるIT化が実現できなかった。
そんな例を見かけたことはありませんか?
20年前と比べてコンピュータ本体の価格は
100分の1程度まで安くなりました。
性能まで考えると実質価格は数万分の一程度にまで
下がったと言っても過言ではないでしょう。
ですがシステム開発の価格はさほど下がってはおらず、
開発者の人件費高騰に伴って高止まりしている状況です。
その結果どのようになっているか。
IT化を実現できているのは相変わらず高い予算を
投じることの出来る一部の中堅から大手企業にまだまだ限られており、
中堅以下の中小企業はIT化は20年前と比較しても
さほど進んだとは思えない状況が続いています。
しかし実際には、社員数が多くて人手でカバーすることが可能な
大手企業よりも、人手も資本も少ない中小企業のほうが
社内のIT化を必要としているのです。
それを阻んでいるのは一体何なのでしょうか?
それだけではありません。
大手企業であっても膨大な予算を投じたのに、
当初想定してた効果を得るには程遠いというケースも
決して少なくは無いのです。
どうしてこのような事態になってしまうのでしょうか。
私たちは真剣に考えました。
そして現在のSI業界の悪慣習こそが
問題の核であると考えるに到りました。
それから約3年。
私たちは一貫して、どのようにすれば
従来よりもお求めやすい価格で導入できる、
実質価値の高いシステムの提供を実現できるかを模索してきました。
簡素ではあるけれどシンプルでわかり易く使い勝手の良いシステム。
業務の変更にも柔軟に対応して長く使い続けることが出来るシステム。
そんなシステムを作る、IT化を実現することが、私たちの目標であり、
これまでお取引頂いたお客様のご厚意のおかげで
その目標に対して、亀の歩みではありますが着実に進んできました。
そしてこの度、ようやくその成果をまとめた形で
皆様にお伝えできる機会を得ることが出来ました。
それが今回のスターロジックカンファレンス2007です。
大きく次の内容についてお伝えします。キーワードは「DIY」と「自動化」です。
・業務の問題を洗い出し新しい業務を考えるための手順と仕組み
・実際に利用するユーザ自身が、業務にジャストフィットした画面や帳票をデザインする方法
・デザインに従ってプログラムを自動生成し、仕様変更にも柔軟に対応するツール群
・以上を踏まえての、明瞭かつ納得の価格体系
実は私たちは今回非常に恐れています。
それは業界のこれまでの不文律に対しての
「No」を宣言することになるからです。
同業に嫌われるかも知れない。敵を作ることになるかも知れない。
これまでのお付き合いの一部を台無しにしてしまうかも知れない。
そのように考えると、出る杭は打たれるの諺に従い、
大人しくしていたほうが良いのかも知れない。
そんな不安が頭をよぎります。
ですが、私たちは杭ではありません。
そして私たちはITの利便性をより多くのお客様にお届けし、
その結果もっともっといきいきとした会社が
この国に増えていくことを望んでいます。
ITにはそれだけの力があると、私たちは確信しています。
本当に納得できるIT化をしたい。
もっと実のあるIT投資を実現したい。
そのようにお考えの方にとって、決して損をしていただくことのない
内容を用意して当日お待ちしております。
ご多忙の折とは存じますが万障お繰り合わせの上、
是非お越しくださいますようお願い申し上げます。
2007年6月吉日
株式会社スターロジック
代表取締役兼CEO
羽生 章洋 |